漢方薬の飲み方

煎じ薬の場合(土瓶で煎じる場合)

1.フタなしで煎じる 1回に薬1包を水3合に入れ、はじめからフタを取って火にかけます。 はじめは中火で、沸騰したら弱火で小沸かしを続け、3分の2または半分くらいになるまで煎じます。 ふきこぼれないように注意してください。 1日に1包を煎じて、2回に分けて服用します。

2.煎じ終わったらすぐ「カス」を漉しておく 煎じ終わったら、すぐ湯呑みなどに注ぎ分け、薬液と煎じカスを分離してください。

3.煎じる器は、土瓶が最適 なるべく土瓶か磁器を使った方が良いのですが、火加減に注意すればアルミやホーロー、 ガラス製品でも差し支えありません。 ただし、鉄瓶の使用は絶対におやめください。

4.空腹時に温服する 食間の空腹時(食後2時間~食前1時間)に、飲み加減の暖かいものを服用してください。 冷めた場合は、再び煮あげないように注意して、温めて服用してください。

 

IH熱源の仕組み

”IH”とは電磁誘導加熱のことで、 磁力線の働きで容器そのものを発熱させます。

トッププレートの下にある磁力発生コイルに電気が流れると磁力線が発生し、

磁力線が容器を通るときに”うず電流”が発生します。

この”うず電流”が容器の電気抵抗によって熱に変わり、容器の底が熱くなります。

安全機能

■容器なし自動OFF機能容器を外すと”ピッピッ”という警告音がなり、しばらくすると通電が切れます。

■切り忘れ防止機能電源を切り忘れて通電を続けても、最終操作後約2時間が経過すると自動的に通電が切れます。

■空炊き防止機能空炊きにより、容器の底の温度が高温になり過ぎると、自動で電源が切れます。
※空炊き防止機能は、対面温度が170度を超えると作動します。

■小物探知機能誤ってフォーク、スプーンなどの小物を置くと、警告音が鳴り電源が切れます。

鍋、ポットなどでも底径9cm未満、または15cm以上のものは使用できません。

エキス剤(粉末・顆粒・錠剤)の場合

1.1日2または3回、1回1包を服用する 回数・分量は、薬・病状によって異なる場合があるます。

2.空腹時に温服する 食間の空腹時(食後2時間~食前1時間)に、温湯(ぬるま湯)で服用してください。 冷水での服用は避けてください。

※注  上記以外にも、処方や状況によって特別な煎じ方および服み方をする場合があります。

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