野牡丹

野牡丹は、世界中に3千以上の種類があります。属名メラストマ(Melastoma)は、実を食べると口が黒くなるため、ギリシャ語の「黒い口」からつけられました。花は、ピンク、白、紫色と多彩で美しく、野に咲く牡丹に似ていることから野牡丹と言われています。野牡丹植物には、タンニン、アノミ酸、ブドウ糖、ポリフェノール類などの成分が含まれて消炎と収斂作用があり、古くから食用とされているほか、子宮の強壮薬として、産後の支給強化や創傷治癒の促進する薬として利用されています。また下痢、胃腸出血、痔などの治療にも使われるそうです。

花言葉は、自然・平静・ひたむきな愛情

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