舌診の撮影方法

  1. 舌の表・・・口を大きく開け、舌をしっかり出して 口にズームした状態
  2. 舌の裏・・・口を大きく開け、5秒から10秒数えた後の、舌の付け根か舌先まで口にズームした状態

瘀血や腫瘍などがある場合、黒々とした生脈血管が5秒から10秒かけて現れる為です。

この様に舌の裏の青い静脈の出方、赤い浮き出た部分 色合い 黒い点などを見ます。

舌先の粒々の出方、色合い 白い苔の色合い 苔の硬さ 乾き潤い具合 苔と苔と間の舌体の色合いなど、詳細に観察して、方剤決定の参考に致します。出来るだけ、手鏡で自分の舌表と舌裏の写真を見比べて、同じ色合い、同じ形状の物を送って頂きすようお願いします。出来きれば、昼間に明るい自然光の部屋で撮った物、日中に撮影が無理な場合は、夜間であれば白熱電球などの照明のもとで、色々な角度から撮影した写真を何枚か送って頂ければ、助かります

撮影直前に舌に色がつきやすい飲食(コーヒー・カレーなど)は控えていただきますようお願い致します。

2019年3月
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